認知症による資産凍結 ~親にお金の話を切り出すのが怖いあなたへ~
こんにちわ!宮崎県延岡市で活動しているケアマネジャーの吉岡 邦雄です。
「親が認知症になったら、預金はどうなるのか?」実際に銀行の窓口で聞いてみると、「凍結はありません」との回答でした。しかしネットでは「凍結される」との情報も多く見られます。いったいどちらが本当なのでしょうか。
そこで今回は、実際に親と銀行に行き「代理人カード」を作成してみました!!
今回は反響の大きかった3月19日投稿のブログ→認知症による資産凍結 ~ビジネスケアラーの悩み~|BLOG | ゼロイチ合同会社
の深堀になります。
親にお金の話を切り出す方法。エンディングノートがきっかけ
私には80代の母が存命しております。病気もなく、健康そのもので認知も見られません。正直に言うと、「まだ元気なのにこんな話をしていいのか」と何度も迷いました。
しかし約1年前に県外の兄が帰省した際に母に対してエンディングノートを勧めてくれていました。
「これだ!」私は「兄から勧められたエンディングノートはどうなったか?」を尋ねると「ノートを準備して少しづつ書いているよ。」と母。母が現時点でどう考えているかを傾聴した後、他界した父の話(財産管理も含むあの時はこうだったとか…)をしました。そして死亡や認知症による資産凍結の話をしました。実際の所、資産凍結についてどうなるのかを一緒に銀行まで確認しに行こうという話に進みました。
エンディングノートを勧めてくれた兄と理解してくれた母に感謝です。その時点で決めれる事、できる事から始める事の大切さを痛感しました。
元気な親に老後の話をする事に対して抵抗にあるビジネスケアラーは多いと思います。それが一般的だと思います。多くの将来予測があり細かく話合うときりがないでしょう。そのような方は「現時点で決めれる事、できる事」を意識され話をきりだすのがいいかと思います。

次回は、実際に銀行でどのようなやり取りがあったのか、代理人カードはどのように作るのかを詳しくお伝えします。
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